マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙のネタバレレビュー・内容・結末

『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』に投稿されたネタバレ・内容・結末

特に何か強いストーリーがあるわけでもなく、ただサッチャーが結婚してから辞めるまでを、老後の幻覚と共に回想する形式で見たっていう感じだった。

「鉄の女」と呼ばれる以外は、あまり彼女のことを知らなかっ…

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"It used to be about trying to DO something. Now, it's about trying to BE someone."
"People don't …

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サッチャーが半生を振り返る。政治の世界でのし上がり闘い続けていくシーンが、あまりに周囲への当たりが強くて、いやいやもうちょっと緩急織り交ぜたら? とか思ってしまうレベル。さすが鉄の女。本当にこれくら…

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夫のデニスが愛に溢れていてすてきだったし、ずっとそばにいてくれて、私も夫にずっとそばにいてほしい🥺
ブルーのドレスがトレードマーク?だったのかな?でも最後は真っ赤なドレスで印象的でした。
政治のこと…

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謎に首相になる前の回想の時点から、旦那さんが亡くなっていることや、サッチャーの強い意志に感動して泣いてた。

ラストの靴を履かないで出て行くデニスに行かないで!ひとりにしないでと声をかけていたところ…

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う〜ん。
サッチャーの伝記という漢字でもなければ、クライマックスがある映画でもなく、ナントナクオワッタ感じ。

切なさや寂しさ、空虚さを強く感じたのが驚きでした。
「鉄の女」と呼ばれた所以を中心に描き、彼女の強くかっこいい側面を押し出すのかと思ってたので…

もちろん鉄の女らしく強い大統領の姿も描かれてました…

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なんとなく名前は知っていたけど、英国初の女性大統領で10年以上も続いた政権なのは凄く尊敬する

野心の高さは確かに少し感じるけど、責任感がとても強い人だから、多くの国民と家庭を天秤にかけた時に、国を…

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ジム・ブロードベント演じるサッチャーの旦那さんは亡くなってるのかな
それを踏まえて観てると
すごく切なくなるシーンばっかり

後半のサッチャー(赤い服着だしたあたり…

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80年代の英国が舞台の映画は色々見てきたけど、そこで敵役だったサッチャー=政権側からの話は初めてだったかも

DAに出てた皆さん(カーライル卿、サイモン・ブリッカー、トラヴィス牧師!)もちらほらと

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