寒々しい海辺で細々と化石を売って暮らす女と、裕福な夫に囲われ手に職をもたぬ女。
交わるはずのない2人には男性社会の抑圧という共通点があり、それを語り合うことはないがその代わり互いにやがて惹かれ合う⋯…
二人の化石発掘作業は、二人の閉ざされた心の発掘でもある。お互いの心を開き、受け入れるが、居るべき場所を引き払って、一緒に暮らそうと提案するのは、あまりにも愚か。居場所は自己存在証明である。説明的セリ…
>>続きを読むふと思い出して鑑賞。
孤独でひとりで生計を立てて生活している女性と名目上の安定に身を置く女性の対比。
前者は過去にひとりの女性を愛していたが、
心のボタンの掛け違えによってますます孤独への道を歩ん…
まだまだ学会で女性の地位が認められていなかった19世紀のイギリスで、古生物学上の大発見を成し遂げたメアリー・アニングの半生を描いた作品。
大英博物館に一体の恐竜の頭部の化石が寄贈される。
寄贈主は…
シアーシャローナンは歴史物や文芸作品が多いね。故にいつも男に虐げられている
メアリーは、老いた母と二人の貧しい暮らしの中で心を閉ざし人生を諦めている風情で常にピリピリと険しい顔で他者を寄せ付けない
…
すごく好きだった。
会話が非常に少なく、またBGMも少なく無音の時間が長い。
自然を映すシーンが多くて、こちらも療養している気分になれた。
服がとにかく可愛い。
シアーシャもシアーシャで、この19世…
はあーーーーー良、、、、、、
観た後しばらく動けなくなるくらい刺さったの 久しぶり
孤独で不器用な古生物学者の中年女性メアリーと裕福な化石収集家の妻で鬱を患っているシャーロット
お互いを見る目線…
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