2020年 イスラエル 監督:ニル・ベルグマン
さりさりさんのレビューと題名に引かれて観ることにした。この映画を「哀しみや切なさが小波のように押し寄せてくる。」とさりさりさんは評価している。言い…
いつかくる子が巣立つ時。
手放す勇気が子どもを強く自由にする
父の友人の言葉。母を亡くして「ほっとしてる。悪い人間ね」って。すごく胸を掴まれた
家族だから愛しいすぎて、憎らしいことってあるよね……
泣ける。
お父さんの息子を守りたい気持ちは分かるけど、ウリの未来を考えるとやっぱり共依存になっちゃいけないよね。
ウリが旅立つことができて本当に良かった。お父さんも愛情いっぱいで送り出すことができて…
©︎ 2020 Spiro Films LTD.