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"この国のひとは飲んだくればかりだもの"
哲学者 フィン・スコルドゥールが提唱した「人間は血中アルコール濃度が0.05%足りない状態でいる」という理論から生まれた仮説をうだつの上がらない高校教師…
マッツ・ミケルセン主演のデンマーク映画。心理学にかこつけて酒を飲む！酒で人生を前向きに！ということを真面目にやるおバカ映画…かと思いきやアルコールの有害性もしっかり描いている。アルコールの二面性を…
>>続きを読むデンマークのalcoholic事情について少し知れる映画。お酒好きな私にとって飲むとハイになって少し強くなれる感じとか気持ちが分かる分、適度な距離感大切だなーと少し怖くなる。ラストのダンスシーンすご…
>>続きを読むはっきり言って評価が難しい作品。
スコアが低いから悪い映画ということではない。
まず舞台であるデンマークについて
視聴前でも視聴後でもアルコール事情、
文化について少し調べてみるといい。
それが知識…
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