20220107-006
1940年、神戸
美術:安宅紀史
憲兵のブルーの制服:黒沢監督の意図→「憲兵たちを文字通り冷たい感じにしたかった。それに、時代や作られた当時の工場によってさまざまな色があっ…
高橋一生、蒼井優は、さすがだが、東出昌大の怪演は秀逸。こわいわ
映画みたあと「お見事!」
ていいたくなる。
確か、そんな気分だったような?
奇しくも戦時中に戦争反対をとなえていたら、精神病院?には…
モダンスーツな高橋一生と和装洋装どちらもお似合いの蒼井優がとても美しくレトロ雰囲気はめっちゃ良い。しかし聡子と優作の愛情のベクトルが違いすぎるなとは薄々思っていてやはりの展開。
裏切られ残された聡子…
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