100万回生きた猫を昨日読んだこともあり、愛について考えることが最近ふえました。
虚栄心を捨てて、まっさらな状態で相手を見ることが出来れば本当に自分が良いと思っている人に会えるんだろうけど、まだ自…
何度も舞台や映画化もされている本作。
何度見ても何度読んでも陰鬱で自分勝手な2人に共感することはないのだけど、
ローレン オリヴィエの暗闇の中を迷走するような暗い演技と、マール オベロンのメンヘラ全…
ローレンス・オリヴィエのヒースクリフは悪くなかったけれど、撮影がグレッグ・トーランドだけに芸術的で情緒ある白黒映像を期待したらあまりそういうのが無くて落胆した。(終盤のキャシーが死ぬ箇所は結構良かっ…
>>続きを読む久しぶりに映画を観るとなるとやっぱりコテコテの名画を観たくなるものなのか
キャシーの旦那以外頭がおかしい作品
キャシーが一番バカで10秒先の未来も考えられないで感情で動いてしまう
ローレンスオリヴ…
岩
荒野に佇む古い館、嵐が丘の主人に引き取られた孤児ヒースクリフは、娘キャシーと恋に落ちる
しかし、彼女が上流階級の青年エドガーにプロポーズされたことを知った彼は、姿を消してしまう
数年後、都会で…