当然ながら前情報全くなしでの初日初回鑑賞。
思い込みでは、ちと子難しい内容かと戦々恐々で見始めました。すると、とんでもない、ある意味おバカなエンターテイメントでした。自分の勘違いが、大当り。飄々とし…
竹輪は伏線。入口と出口が違いすぎる映画。
一切マークしてませんでしたが、ムービーウォッチメン×入江悠×市役所、そして公開初日ということもあり、観て参りました。
開幕しばらくはモヤモヤ社会的内容かなと…
『シュシュシュ』とゆーのは主人公の属性に係る「擬音」であり、その設定自体は中々奇想天外なモノではあるが、全体としてはソコもあまりマジメに撮ったろう、という感じでもないごくオフビートなコメディである。…
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「公文書偽造、桜を見る会などクソな現実にせめて映画の中では一矢報いたい!」みたいな作品だった。
それを実現するために忍者時代劇の要素を入れ込むのは凄く分かるんだけど、「これぞ忍者!」みたいなカタル…
舞台挨拶付き先行上映にて鑑賞です。
今まで参加した舞台挨拶中で一番充実してたかも?製作、出演、映画館、観客皆の映画への愛情が満ち溢れてるものでした。コロナ禍で大きな逆風吹くエンタメ業界をなんとかした…
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忍者の末裔だって明かされてからのテンポは良くて面白かったけど、中盤以降からは私には合わなかった…
なんでだろ?
20後半〜30代頃の女性同士っていくらヤンキーでもそんな喧嘩しないだろ、て思って萎えた…
入江悠監督が自らのお金とクラウドファンディングの支援金のみで制作された映画。コロナ禍で仕事を失ったスタッフ・俳優と、商業映画では製作できない映画を作ることを目標に、苦境にある全国のミニシアターでの限…
>>続きを読む©︎ Yu Irie & cogitoworks Ltd.