ザッバーン
暦の上ではディセンバー
でも、私たち潮騒のメモリーズです。
邦画ならではのコミカルさ。が良い。
重くなりすぎないように少しふざけるが絶妙。
大瀧詠一の「君は天然色」が流れるシーンは観…
えーすごい!林遣都目当てで見て期待してなかったけどめっちゃ良かった!!のん可愛すぎる!ちょっと不思議なお話で、終盤のホテルのシーンは若干見てるのしんどかったし、少しホラー描写(?)もあったけど全体を…
>>続きを読む「おひとりさま」でいることの寄る辺なさがイマジナリーフレンドのAくんによって際立って見える。
この究極のひとつが『そして僕は途方に暮れる』の主人公の父親なんじゃないだろうか。
逆に誰か(主に恋人)に…
なぜAのビジュアルが中村倫也から前野朋哉へ?真冬の大瀧詠一。綿矢りさの作品は「勝手にふるえてろ」といいコメディなんやな。のんは常に目がキラキラしている。お馴染み橋本愛も。「蹴りたい背中」は映画化しな…
>>続きを読むのんに魅了されて話が分からなくなってきても最後まで見れた!
多田くんご飯だけ貰いにきて、ヘラヘラしてて、レンタカー返却でイライラして、この人を選んで大丈夫だろうか?ってそっちが気になった!
話し相手…
『私をくいとめて』製作委員会