東京国際映画祭の舞台挨拶つき上映にて。
好き。原作の多田くんより魅力的だった林遣都。
橋本愛が「玲奈ちゃん」と呼んでいて… 感無量なのよ…
のんちゃんも「愛ちゃん、綺麗ですねぇ」って言ってた……
東京国際映画祭
特別招待作品
『わたしをくいとめて』
ポップでキュートなのに心に刺さる、大九監督ワールド全開です!!
孤独は寂しいけれど、孤独な方がよっぽどマシなこともある。鑑賞中にわたしの脳内…
えーすごい!林遣都目当てで見て期待してなかったけどめっちゃ良かった!!のん可愛すぎる!ちょっと不思議なお話で、終盤のホテルのシーンは若干見てるのしんどかったし、少しホラー描写(?)もあったけど全体を…
>>続きを読む「おひとりさま」でいることの寄る辺なさがイマジナリーフレンドのAくんによって際立って見える。
この究極のひとつが『そして僕は途方に暮れる』の主人公の父親なんじゃないだろうか。
逆に誰か(主に恋人)に…
なぜAのビジュアルが中村倫也から前野朋哉へ?真冬の大瀧詠一。綿矢りさの作品は「勝手にふるえてろ」といいコメディなんやな。のんは常に目がキラキラしている。お馴染み橋本愛も。「蹴りたい背中」は映画化しな…
>>続きを読む『私をくいとめて』製作委員会