私をくいとめての作品情報・感想・評価・動画配信

私をくいとめて2020年製作の映画)

上映日:2020年12月18日

製作国:

上映時間:133分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • のんの演技が素晴らしい
  • 自分を受け入れることの大切さが描かれている
  • Aの存在によって物語が進む
  • 温泉シーンが感動的
  • 不器用な女子の成長を描いたストーリー
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『私をくいとめて』に投稿された感想・評価

悠
4.0


東京国際映画祭の舞台挨拶つき上映にて。
好き。原作の多田くんより魅力的だった林遣都。

橋本愛が「玲奈ちゃん」と呼んでいて… 感無量なのよ…

のんちゃんも「愛ちゃん、綺麗ですねぇ」って言ってた……

>>続きを読む
薫
3.5
のんちゃんが好きなので見てて飽きなかった。

TIFF2020にて
記録

東京国際映画祭
特別招待作品

『わたしをくいとめて』

ポップでキュートなのに心に刺さる、大九監督ワールド全開です!!
孤独は寂しいけれど、孤独な方がよっぽどマシなこともある。鑑賞中にわたしの脳内…

>>続きを読む
o
-
再見。
今の私にそっくりですわよー
ひ
-
このレビューはネタバレを含みます
のんちゃんが使ってる黄色いスーツケース欲しい
こういう映画大好き。
のんと橋本愛の朝ドラコンビの共演
激アツだった。。
主人公の葛藤がすっごい共感するし、Aみたいな相談役欲しいな…
ミ
4.7

えーすごい!林遣都目当てで見て期待してなかったけどめっちゃ良かった!!のん可愛すぎる!ちょっと不思議なお話で、終盤のホテルのシーンは若干見てるのしんどかったし、少しホラー描写(?)もあったけど全体を…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

「おひとりさま」でいることの寄る辺なさがイマジナリーフレンドのAくんによって際立って見える。
この究極のひとつが『そして僕は途方に暮れる』の主人公の父親なんじゃないだろうか。
逆に誰か(主に恋人)に…

>>続きを読む
わみ
2.4
日常とその感情の変化
2.4

なぜAのビジュアルが中村倫也から前野朋哉へ?真冬の大瀧詠一。綿矢りさの作品は「勝手にふるえてろ」といいコメディなんやな。のんは常に目がキラキラしている。お馴染み橋本愛も。「蹴りたい背中」は映画化しな…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事