親愛なる同志たちへに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『親愛なる同志たちへ』に投稿された感想・評価

1960年代、フルシチョフ政権下のソビエトが舞台。
ストを弾圧するKGB、軍隊。そこに関わる個人は程度の差こそあれ体制をよく思っていないのに、体制を指示する行動をする
記録に残らないことは記憶できな…

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レオ
4.1

予想を遥かに上回る没入感。
フルシチョフ政権下のソ連での共産党員の心の移り変わりが鮮明に描かれる。
家族や大切な人がどんなに自分が信じる信念と反していようと、結局は彼ら彼女らの一番の味方であり続ける…

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4.2

1962年にフルシチョフのソヴィエト政権下で起きたノヴォチェルカッスクの労働者ストライキ時に起きた虐殺事件。
そこで娘の行方がわからなくなった母親が探し回るというものだけど、母親は市当局側、つまりソ…

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4.2

何も知らずにタイトルだけで
チョイスしたが
見終わった後 これをタイトル
するとは、、、

KGB、共産党、ロシア軍
どれもいいイメージはないが
この映画では
人間的な部分がある
普通の感情を見せて…

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阿熊
4.5
せめて、ロシアがこういう映画を作ってきた。中国では、天安門事件についての作品はいつ出るか分からない。
4.5

本筋とは若干ズレるが、農村にいた巡査のおじいさん、本物を観たことはないけれど、あの目や表情は一生忘れられない。ああなってしまったら戻ることは無いって確信できる、その背景の罪深さや、犠牲の多さだとか、…

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ソ連時代の闇の部分がよくわかる映画。でも、これってソ連という全体主義国家に限った話じゃなくて、身近にある地域、組織、家族にまでも同様に当てはめられる闇だと思う。

国は違うけど『活きる』みたいな話。

独裁者が倒れた後にまた国民の生活が苦しくなり、これだったら前の時代の方が良かった、というのはよくある誤謬。
現在の中国共産党が毛沢東の行った文化大革命を批判して…

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4.3

当時上映された時に気になり映画館で観ました。この時くらいから白黒映画が一時期流行り何作品かを観た覚えがあります。
共産主義という理想を国家は描ききれず、リーダーが亡くなるとみるみる崩壊していく、そし…

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「アンドレイ・ルブリョフ」「暴走機関車」のコンチャロフスキー。老いてもなお死せず,を見せた作。
最初に見た紹介からは,戦時にはもてはやされた従軍女性が戦後は白い眼で見られ,という話かと思いきや,その…

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