1950年 アメリカ🇺🇸
アイダ・ルピノが監督として初めてクレジットされた作品
将来有望な若手女性ダンサー、パートナーで婚約者の男性と更なる飛躍を目指していた矢先ポリオに感染
下肢に麻痺が発症、…
アイダ・ルピノが監督として初めてクレジットされた作品とのこと。
もしやこれすでに観たことある作品かな…?って恐る恐る観に行ったけど、未見だった!
下半身不随となったダンサーのヒロイン。ポリオとい…
ポリオにより障害を抱えたダンサー。若さゆえの視野の狭さによる感情の極端なアップダウンを見事に演じたサリー・フォレストが若き日のルピノに思えてくるメロドラマ。物語は今から始まる的な希望に満ちたラストに…
>>続きを読むシネマヴェーラ渋谷にて鑑賞。(勝手に3本立ての3本目)
ダンサーだった女性が、突然身体を動かせなくなる病気になって闘病生活を通じて本当の愛を認識するアイダ・ルピノ監督作品🎥
本日は「アイダ・ルピ…
眠気と闘いながらギリギリ食らいついて、ラストでほんの少しだけ落ちちゃったんだけどまあ9割5分は楽しめたしなとやや強引に納得してレビュー読んだらみんながラストをめっちゃ絶賛してて、そんなシーンまったく…
>>続きを読むあれだけ華麗なショーをたっぷり時間をとって愛の表現として巧みに見せながら、あっという間にポリオで半身不随になるあの速度!ガイを誘う不動産屋の秘書イヴ・ミラーがジャップ・ソードの掛かった自宅の壁の下で…
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