SF映画の原点にして頂点
Youtubeとは桁違いの画質の良さ、活弁による詳細な説明で1回目よりも理解度爆上がり
片岡一郎さんうますぎ🗣️🎙️
師匠はそろそろご勇退を…🙏
9月の片岡さんフル活…
活弁士付き上映で観賞。
初めての体験、セリフ語りがあるだけで没入感が全く違う。
音の役割をひしひしと感じた。
無声映画をじっくりと見たのは初めてだが、トーキーとの移行期の作品ということもあり、構成…
2025年現在、失われたオリジナル153分版に最も近い148分の“完全”修復版を、活弁付きで鑑賞。
後のSF映画に多大な影響を与えた、サイレント映画の金字塔。(活弁付きとは言え、サイレント映画が苦…
活弁士:無声映画時代に画面の説明を職業とした人。
活弁士って『活動映画弁士』ってことだったのか。
そんな活弁付き上映回に参加。上映前に説明して頂いたメトロポリスの変遷について備忘のために記録👇️(記…
活編付きで鑑賞
前半も後半も、始まりの部分は違和感を拭えなかったが、慣れると案外、その滑舌や独特の発話もクセになってくる。弁士の交代も、声優が突如変更されるような不思議な体験になっていたり、映画に…
我々の未来をデストピア的な視点で描いた作品。
2026年が舞台になっていて、ChatGPTが生活の一部に加わり始めている現在にとてもタイムリーな作品だった。アンドロイドが人々を扇動していくシーンは…
2026年、メトロポリスと呼ばれる未来都市は高度な文明によって平和と繁栄がもたらされていた。ある日、支配的権力者の息子、フレーダーは労働者階級の娘マリアと出逢い、その結果、彼は抑圧された地下社会の実…
>>続きを読む・セット、火、群衆によるインテンスな画面は感動を覚える。
・戦時下の時代を感じるSF(100年後の今になってはもう現実で起きている事のようであるが)、初めと終わりの主張が一貫し、150分ではあるが非…
大画面で浴びたッ! ドイツ表現主義の衝撃!😍
【事のあらまし】
「メトロポリス」に暮らす、支配権力者の子息。
彼はある日、労働階級のマリアと出会う。
彼女を追う内に、彼は社会の構図を知って…