妖婆 死棺の呪いのネタバレレビュー・内容・結末

『妖婆 死棺の呪い』に投稿されたネタバレ・内容・結末

鈴木さえ子の曲でこの映画の原題でもある「Вий」というタイトルのものがあって、そこからこの映画の存在をずっと前から知っていたのですが、やっと観ることができました。1967年、旧ソ連時代の作品。まった…

>>続きを読む
魔女が生き返って棺桶でスケボーしたあたりから爆笑がとまらない笑笑

原作ニコライ・ゴーゴリ「ヴィイ」未読。

ホラー…コメディ?🤔

セットや音楽、吸血鬼達だったり、全てが工夫されていて可愛い出来だった。
始めの、魔女に肩車されて飛んでるシーンなんて不思議でティム・…

>>続きを読む

「妖婆 死棺の呪い」

神学校の学生が魔女と出会った後に、死んだ女のために三晩祈りを捧げる事になる。最初からあまり気乗りのしない神学生だったが、祈りの最中に起きる数々の怪奇現象にどんどん精神を蝕んで…

>>続きを読む
神学生がモラルの無い人々として描かれている辺りがソ連っぽさなんだろうか。あと、ナタリヤ・ワルレイが可愛い。

小さい頃に祖父母の家で深夜のテレビ放映を観た記憶。
プチトラウマになっていたシロモノだ。
題名が分からずインターネットの時代になり、やっと判明。
同時まだ祖父母宅のテレビは白黒だったからカラーで観る…

>>続きを読む

Three Nights at Viy’s(カスタムナイト)

いやーんもうきゃわちい〜〜〜好き〜〜〜
部屋に神棚みたいのあったり教会内装がイコンだらけだったりそういうスラヴ感がもうかわいくてかわい…

>>続きを読む

Blu-rayで鑑賞。
ロシアのゴーリキーの作品を映画化。
神学生が長期休暇で帰省する途中で魔女を退治し、その魔女の祈祷を三日行うことになる。
ホラーとのことだったが、中身は特に怖くない。
血も出て…

>>続きを読む

《Amazonの紹介文》
中世ロシアの修道院の神学生ホマー。彼は休暇で帰郷する途中、宿の老婆に迫られた。ホウキに乗った老婆は逃げるホマーに馬乗りになって空高く舞い上がる。地上に降りたとたん、ホマーが…

>>続きを読む
過去鑑賞(GEOレンタル)
邦画にも軸となる部分で似たようなお話あったような気が
(新藤監督作品だったような気がする)
童話のようなシンンプルなお話なんだけど
淡い青色
造形物のビジュアルが最高!

あなたにおすすめの記事