マット・ボマー目当て。
『真夜中のパーティ』といった方が有名かも。
舞台をライアン・マーフィーが映像化したもの。
80年代?だっけか当時のニューヨークのゲイ・シーンなんて、私にはわかるはずもなく、…
マットボマーほんとかっこいいい😿
楽しげな雰囲気からの重い会話劇への引きずり込み方がすごい
都合よく収まる訳でもなくすごく現実的な内容
我に返って泣き喚くマイケルをドナルドが宥めてくれたのめちゃ…
1970年版と同名舞台劇の再映像化
ライアン・マーフィーはゲイに関するものは何でも手をつけるんか〜...と思ったけど、前作よりブラッシュアップされていたのでは
回想シーンはきちんと別撮りしてたし、…
ゲイの映画をゲイの役者で世に出せる事を本当に誇りに思う。これが正しい形。
「ビッグバン・セオリー」では、一応ストレートを演じていたジム・パーソンズが、また複雑で繊細な役で登場。
シェルドンは大好き…
ブロードウェイの再演キャストで映画版作ったんだろうけど、流石にみんな上手かった。なによりもオープンリーゲイでキャストを固められることを誇りに思うし、ライアンマーフィーの強い気持ちを感じた。
前の映画…
映画としてすごく好みかと言うとそこまでではないけど、やっぱりゲイの登場人物をゲイの役者が演じている点の重要度が高い。
自分自身が年齢を重ねるにつれて交友関係をどんどん絞っていってるので、(なぜわざ…