公開前は 観ようか悩むくらいだったが、口コミに押されて駆け込み。憂鬱な感情を吹き飛ばすドラマティックな展開とAIの多角的な視野を含んだ世界観に魅了された。
転校生はポンコツAIでした…という…
色々ツッコミ所は無視してエンタメ作品としては楽しく観られたかと。人工知能のシンギュラリティをポジティブに描いているとの事だしその辺は深く考えずにって感じなのかな。
シオンの生い立ちが分かる…
Eテレ放送を録画鑑賞。
何だ?これジャパアニとディズニーとSF混ぜた中途半端なアニメかーと思って見てた。見てるとシオンの突拍子な言葉や行動がAIとは正反対の人間らしいあやふやなもの「記憶」によって明…
アニメ全体として面白かったんだけど、
『ここまでAIに施設を私的利用されたら
本当に困るよな……』
というのが正直なところ。
主人公たちを応援したい気持ちは
ありつつも、「犯罪では…?」
「これは…
「良く練られたストーリーだけど…」
転校してきたヒロインのAIロボットが辺り構わず歌い出すという…一見ミュージカルかな?と思ったけど、ストーリーの展開と共に彼女が歌う理由が解き明かされていくお話。…
NHK Eテレで放映していた作品。
ノーカットノーCM。これぞ、国営放送の力!(笑)
2025年、ようやく40本目!
タイトルのアイは、AIと愛の意味を持つので、
カタカナにしてあるのだろう。
…
2021年につくられた吉浦康裕原作・脚本・監督作品。景部市高等学校に転入してきたAIロボットのシオンはクラスで孤立しているサトミに「私がしあわせにしてあげる!」と話しかけミュージカルさながらに歌い出…
>>続きを読む感情を持たないAIが、周囲の目線も気にせず、「人」の幸せを追い求める姿は少し滑稽ながらも、しっかり胸を打たれました✨
ただ、シンギュラリティに繋がる危うさに企業の懸念も理解できる、複雑な余韻が残る…
©吉浦康裕・BNArts/アイ歌製作委員会