川向こうの街との戦争なのに規則正しい人々の生活がシニカルで、日々同じリズムの生活のリズムに牧歌的な安心感さえ漂う不思議な作品😉
日本が戦後処理で、複数の連合国に領土分割される案があったなぁと思い出…
"わっぺり"という架空差別用語。
ありそうすぎるし、劇中にどんな人物を指すのか明言されないのが良い。
分かったら分かっちゃうからね。
機械的に決められたルーティンをこなす人々。喜怒哀楽も、失礼も思…
詳しいことは誰も知らない、いわば不可知の「戦争」が日常を覆っている世界を舞台にしたこの映画では、ずっと気持ちの悪い空気が漂っている。それは登場人物のほとんどが、どこか「ズレた」発言をし行動するからだ…
>>続きを読む三崎亜記の小説「となり町戦争」のアイデアをさらに膨らませてできたかのような不条理コメディ。
なんとなく、韓国・北朝鮮間のDMZや印パ国境、人民解放軍が台湾・金門島に向けて定期的(毎週月・水・金曜日)…
「今度すごい部隊が来るらしいよー何がーなんかスナイパーがすごいらしいよー何がー何かがー何がーなんかー何がーなんかすごいですね」
「腕、大丈夫?ーなくしたので大丈夫とは言えないね」
「中には辿り着けず…
川を隔てた隣町と戦争を続けているがその出動は9時-17時で定時化され、もはや町民は誰もその発端を思い出せないがそこに疑問ももたずに過ごしている。
強く風刺的な題材だがあまりにもオフビートな雰囲気と…
微笑でも苦笑でも哄笑でもない無音の笑いが途切れない。
意味に囚われない人間存在の面白さ———谷川俊太郎(詩人)
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善も悪も、すべてが美しかった。言葉と景色に魅了…
©2020「きまじめ楽隊のぼんやり戦争」フィルムプロジェクト