山田たけし(松山ケンイチ)の死んだ父の携帯電話にあった発信履歴にかけてみると、それは「いのちの電話」だった。そこで山田が相談員から聞いた言葉―子供のころ宙を泳ぐ金魚が見えた―を溝口健一(吉岡秀隆)が…
>>続きを読む今度は旦那さんの方出てきた
マツケンの横顔って
かっこいいかも
江口のりこさん
もっと出てきてほしいけど
何もないのにあの存在感すき
みんな
ひとん家のすき焼き食べるのいい
おもしろかった
な…
ゆったりとした時の流れと生活感が心地いい映画。映画の雰囲気はほっこりしているものの、核には死の哲学がある。
死の捉え方、弔いを大胆にかつ丁寧に描いている。タクシーの運転手さんの遺骨を砕いて花火と共に…
人物像が映像や情景で華麗に浮かび上がってくる。1つのカットで台詞の重みが全然違う。バッハとクマゼミの対比とか、瓦礫の山が子どもの城になってるとか。抱擁としてのヘッドロックなんて美しすぎる。
クレヨ…
もっと昔の映画だと思い込んでたけど
割と最近だった。
かもめ食堂見たいなほっこりで
風邪引いた時に見たくなる映画って感じ。
島田の過去とか色々分からないままなのもいい。
ちょっと出てるだけの人も結構…
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