台湾って、タクシーの中でカラオケをする文化があるのか?
ビビアン・スーが出てきた時に、知ってる人が出てきた安心感があった。
ビビアンスーの娘役の女の子、見た事があると思ったら、無聲ってすごく胸糞…
LITTLE BIG WOMAN なばぁちゃんが、うちの天国のばぁちゃんにそっくりで、おもしろすぎて笑ったし、泣けすぎた。
それにしても、台南にはタクシーカラオケが普通にあるのか?初めて見た。歌っ…
台湾版の向田邦子原作作品て感じ。
家族と情ってままならない事ばっかりだけど、愛しいなぁ。
誰も正しくないし、傷つけ合うけど、想いあって生きていければそれでいいのかも。
邦題がダサすぎて観ないところ…
台湾🇹🇼の台南市に暮らすある家族に焦点をあて、もっと言えば女性たちのヒューマンドラマ❣️
日本人には顔馴染みのあるビビアン・スーがプロデューサー・出演・エンディング曲を歌唱しています💫
細腕で…
音信不通だった父親が亡くなった事によって、父の暮らしと死の現実と向き合う事になった母と娘達。
ビビアン・スーが娘の一人を演じ、プロデュースした作品。
実はビビアン・スーは日本語を話す姿しか知らなかっ…
時間をかけてゆるやかに融和を図る過程を描いた作品。音信不通だった父が亡くなり残された母と娘達それぞれの葛藤と想いに気づけば涙が溢れる。長年積み上げてきたモノを手放す母リンの姿にいつか必ず訪れるであろ…
>>続きを読む老齢の母、三姉妹と孫娘と。
何十年も前に家族を捨てて出ていき、死んでしまった父親の葬式を巡り、三世代に渡る家族の悲喜交々が描かれる。
物語はスロースターターで、前半は何人もの登場人物の関係を追いつ…
台湾のタクシーはカラオケできるの😂?
おばぁちゃんを中心に、家族それぞれの物語がちょうど良い具合のリアルさで描かれててすごく良かった❣️姉妹って色々あるだろうけど良いなーとしみじみ。
ぶつかる時もあ…
このレビューはネタバレを含みます
原題「孤味」
きっと忘れられない淋しくて暖かくて幸せなラストシーン。いままで5.0のスコア入れたことなかったけどこのラストシーンに最初の満点スコアを捧げることに。
オフビートな物語ながらも余韻と心…
長年行方不明だった父の訃報が母の70歳の誕生日会当日に届くところから始まり、残された母、娘3人、孫娘の想いが描かれる葬儀までの話。
若草物語の”little women”を意識した英題に納得。
閩南…