赤い月の作品情報・感想・評価・動画配信

「赤い月」に投稿された感想・評価

DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

1.0
アブねえ、こんなの映画館で観たら吹き出してたわ。
香川の指詰めとか布袋の死ぬ顔アップとか大杉漣のカタコト日本語とか腹痛てえ🤣
降旗康男×木村大作 さすが名匠!
marron

marronの感想・評価

2.5
常盤貴子さんの撮影は 大変だったろうな
伊勢谷さんの 美青年っぷりにビックリ
内容は思い出せないけど、
映画館で号泣して、一緒に観に行った妹に嗚咽がうるさかったと怒られたのは忘れない。
ジェイ

ジェイの感想・評価

3.7
[食事・飲酒による考察]
本作は美しき女優、常盤貴子を主演に起用したロマンスドラマで、第二次世界大戦中に満州牡丹江市を占拠していた日本人が、敗戦後も生を求めて苦闘する様を描いている。
昭和19年。満州に移住してきた森田一家は軍の庇護により、酒造で成功を掴む。妻の森田波子は、軍で出世した大杉とホテルに行き、シャンパンで乾杯をする。女性がフルートグラスを男性に渡し、自分のグラスを相手に差し向けてから、二つのグラスが接触して、乾杯の音をならす。この一連の動きからも、当時の日本には男尊女卑の意識が浸透していたのだと伺える。
朝帰りした波子に旦那の森田勇太郎は嘆き、軍の手助けなしに、自らの手で酒造を営むことを決意。決意表明として自らの小指を断ち切ってしまう。この場面では焼酎を一杯煽るところから始まる。焼酎のアルコール度数は平均40度とかなり高いので、脳の麻痺を早める。言いにくいことや、思い悩んでいた決断を早急に済ませる補助として、度数の高い酒を煽ることは効果的だ。
森田酒造では氷蔵の蔵開き時にはお酒を連隊長に味見してもらうのが恒例となっているらしい。下僕が4つの杯をお盆に載せて机に置き、客人である連隊長、次に参謀、3番目に館の主人、4番目に住み込みの従者に出されている。こうした杯の置く順番から、その場にいるものの身分の違いを視覚的に判断することができる。また、共に酒を飲むことで、場に一体感が生まれ、必然的に会話も弾むことであろう。今回では勇太郎が「これで連隊の指揮も高まっていただければ」と言ったのに対し、連隊長はムッとして「わしの連隊を弱小部隊だと思っておるな」と返答する。言葉のアヤには注意が必要だ。
タンゴの演奏とともに男女が踊るバーにて、波子と彼女が思いを寄せる氷室が座っている。美男美女と大人の雰囲気を醸す場に調和する果実の入ったカクテルが上品にカクテルグラスを彩る。このように装飾としてもお酒はその場の厳粛さや品位を表すことができるのだと実感した。
昭和20年、勇太郎の出張中に空爆にあい、波子は子供達と共に満州脱出を試みるが、すでに進路は断たれていた。日本の敗戦宣言を聞いた日本人は行く先もなく、配給のお粥と饅頭を侘しく食べる。お粥は米が全く見受けられず、ほとんどがお水のように見える。皿も至急、取り寄せた小さなボールのようなもので、上記との生活の質の差を愕然と知らしめる。ラストにかけて子供達が饅頭を食べる場面がいくつか見受けられる。お粥は納得いくが、なぜ饅頭なのだろうか。いわゆるこれは中華マンで、マントウと現地では呼ばれている。マントウは小麦粉を練って丸くした食べ物だ。降水量の少ない中国では小麦粉が多く収穫できるため、もっとも効率よく安価に作れるものがこのマントウだったのだと推測できる。
最終的に、日本への帰国船の出航が決まり、その船に向かうため、荷物列車に日本人は乗り込む。波子と子供達が列車に乗り込むと、日本兵のおっちゃんが子供達に砂糖をまぶしたツイストパンをくれる。甘味と食べ応えのあるこのパンは、まるで明るい未来を予兆するごとく、輝きを放っている。包みはなく、手と手による受け渡しというところに、人間の温かみのようなものが内在しているのではないだろうか。また、パンという洋食が日本に浸透し始めたのだなと、戦後の食文化を暗示する一手を担っているようにも感じた。
直木賞作家・なかにし礼が実母をモデルに執筆した小説を映画化。激動の時代に情熱的な人生をまっとうする"母"の物語。かなり個性的な思考の女性の生きるための術。満州・牡丹江開拓。森田酒造。ロシアのスパイ・エレナ。ハルビンの再会。アヘン中毒の禁断症状。「美しいも醜いも生きてなければわからないわ。いちばんの卑怯は命を粗末にすることよ」。「生きるためには、愛しあう人が必要なのよ」
oVERSON

oVERSONの感想・評価

4.2
スカーレットオハラは駄目だったけど森田波子は好き、なんでやろ。
りえ

りえの感想・評価

3.0
主人公に共感できないなー。子供に最後らへんにいったセリフもなに自分の不貞行為を正当化しようとしてんの?って感じだし。ま、当時の状態だとそうなっちゃうのかな。当時の雰囲気が学べたのは面白かった。
2018年鑑賞no.50

TSUTAYAで何となく目に留まった。

情報番組で宣伝は見たことあるけど、その頃は今みたいに映画にアクティブでは無かったので、初めての鑑賞。

降旗康男×木村大作の作品だったことを知る。
確かに、風景が美しい。

常盤貴子が演じる森田波子が凄まじい。
感情のままに生きているというか、女の性とは何ぞやということを考えさせられた。
私には子供も居ないし、戦争は体験していないのでなんとも言えないが、理性という概念を超えている。。。
女であることに貪欲な人物を目の当たりにして、ひたすらビックリする!

印象に残った伊勢谷友介の演じる氷室啓介。
彼のキャスティング良かったと思った。
アヘン中毒の件はその演技に言葉を失ってしまった!

先日亡くなった、大杉漣も出演してた。
カタコト日本語の中国人役。。。
絶句してしまった!!

満州の引揚者をテーマにしていることも相まって衝撃的な作品だけど、観て良かったと思う。
pier

pierの感想・評価

2.5
強く逞しい女性を描こうとしているのは分かるけど、主人公にほとんど共感できない。
cozy

cozyの感想・評価

3.9
いい映画。
指切られたくないil||li (つω-`*)il||li
>|