着メロはFuck Tha Police の17歳。
出稼ぎ先で事故死した父親の遺体を引き取るためにひとりポーランドからアイルランドに向かう。
こちとら泣いてるヒマなんかないんだよ!とばかりにあらゆ…
東京国際映画祭にて鑑賞。
ユース部門の「TIFFティーンズ」から『私は決して泣かない』!
毎年3本ほどコンスタントに上映される「TIFFティーンズ」。上映作品のクオリティはワールドフォーカスに負け…
あんなことが立て続けに起こったらまず誰でもどっかしらで泣いちゃうよ。
けどオラはポーランドに帰国して、運転免許持ってないのに霊柩車運転した時に初めて泣いたんだよね。
お父さんの遺体をイギリスから…
【備忘】東京国際映画祭2020 2本目
ポーランド映画を見るのは初?
緞帳のように厚い雲が覆い、終始どんよりとした空気感の漂う映画。ポーランド、アイルランド、どっちの国にいようと変わらない。主人公…
免許が欲しいのに気性の荒さが原因で、試験に落ちる(°д° )))))何度も受けるお金もないし、絶望的な状況に?!
そこに拍車をかける悲劇がっ💦
父親が死んだ。。。
死体を受け取りに向かうが、父が遺…
着信音「くそポリ公」で合うルームミラーの視線。ナンバープレートを蹴り落とすアクション。冒頭から目が離せないモーションの連続。ゴミ袋を取りに戻る動作でオラが衝動だけの17歳じゃないことを撮ったかと思え…
>>続きを読む17歳の主人公は、大人とも子どもとも言えない絶妙なニュアンスを醸し出している。でも親に大人としてあてにされるとなんか嫌。ましてや、ずっと家に居ない父親の遺体を引き取りに行くなんて、難易度高い。自分の…
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