ゲーム好きとして結構面白かった!
主にセガ目線。
80年代から業界トップの任天堂との熾烈な争い。
まさかのソニーがゲーム界参入など
作中に出てくるハードやソフトは、世代ではないので遊んだことはな…
このレビューはネタバレを含みます
かつて90年代に勃発したテレビゲーム戦国時代
トップに君臨する国民的人気の「任天堂」
反抗心剥き出しでロック精神を持つ「SEGA」
この2つのゲーム会社が殺し合っていた
ハリウッド映画的で王道人気…
ドリームキャストは触れられることすらなく終わって笑ってしまった。
今の時代では許されなさそうな過激なプロモーション尽くしで、それだけ黎明期~成長期の熱が凄かったんだなと思うにつけ、そんな熱が絶えず生…
映画内でコカインよりヤバイものがあるそれはニンテンドーだとロビン・ウィリアムズが言っていた。所々にブラックな所もあって楽しい映画だった。
マイケル・ジャクソンとかトム・ハンクス、マイケル・J・フォッ…
セガvs任天堂
ガッツリ、セガ視点側です。
ゲーム業界おもしろい
8ビット、16ビット、64ビット。
俺が小学生の頃(2009年)は
任天堂=自分がやるゲーム
プレイステーション=友達のお兄ちゃん…
いやー面白かった。
きっと時代的にはほんとうに一瞬だったんだろうけど、任天堂に待ったをかけたセガの奮闘記。
マーケットで、圧倒的なシェアをもつ企業にどう食らいついていくのか。ビジネスマンとして、大変…
某飲料水メーカー2社の対決よりかなり見応えがありんした
広告の規制が甘かったのか、他社を貶める表現の連発で自社の利益を上げていた20世紀って、人類としては普遍的に恥ずかしいはずがそれを善しとする資本…
メガドラと、スーファミ。
アメリカンビジネスでは、日本みたいな
棲み分けは、許されなかったと改めて認識。
セガアメリカが、まんまマテルのアメトイビジネス手法だったとは初耳。
自分的には、ソニッ…