面白かった!!
ソニックの登場
広告戦略…比較広告で任天堂を落としておいて、任天堂の功績もとりあげるところがよかった。
そして、最終的にPSの登場まであるとは。
最後の少し寂しい感じも憂いがあって…
スーパーサイズミーのように巨大企業(任天堂)を悪にして
弱者であるセガがどのように悪と戦った、ないし勝ったかを追ったドキュメンタリー映画。
任天堂側からの視点は少なく
セガ側から進んでいく話は違和…
ネトフリ「ハイスコア:ゲーム黄金時代」を観ていたので重複する部分も多かったけど、一方重複する部分はかなり(アメリカの)ゲーム史にとって重要だったのだろうな、と言う気付きにはなりました。当時からゲーム…
>>続きを読む米国に上陸したNintendoは100%に近い圧倒的なシェアを誇っていた😮🎮
その牙城を崩すべく挑んだSEGA
当時のゲーム戦争を描いたドキュメンタリー
以下ネタバレ
どちらかというと王…
アメリカンドリームを一時でも実現したセガ。ていうか、任天堂もソニーも、アメリのゲーム市場を席巻したのはすべて日本企業なんだと思うとすごいなぁ。最終的にセガは敗れてしまうけど、セガも含めて色んなメーカ…
>>続きを読む私にとっては、ゲーム機が「親に買ってもらう物」から「自分で買う物」になって行くまでの話でもあった。そのため知っている事も多かったのだけど、この作品のすごさは貴重な映像ライブラリーにあると感じた。これ…
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