セガvs.任天堂 Console Warsに投稿された感想・評価 - 8ページ目

『セガvs.任天堂 Console Wars』に投稿された感想・評価

メガドラと、スーファミ。

アメリカンビジネスでは、日本みたいな
棲み分けは、許されなかったと改めて認識。

セガアメリカが、まんまマテルのアメトイビジネス手法だったとは初耳。

自分的には、ソニッ…

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ゲームにおける日本の存在すげーな。
業界黎明期のバチバチってやっぱアツいなーー。
てか数十年前までテレビゲームがなかったとか信じられへんよな〜。

あとアメリカの対立広告大好き。マクドナルドとバーガ…

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chisa

chisaの感想・評価

3.6


昔の映像みれるのよかった
昔の広告って今考えるとやばいなって思うけど、面白いからすき


今も昔も人間は一緒なのに
どんどんゲームは進化してるから
すごいね

たくさん人がゲームを手に入れて
喜ん…

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けべん

けべんの感想・評価

3.7

本作は、市民権を得た任天堂の世界に挑むセガの話。先頭を走るセガ3人のドキュメンタリー。

Reebok vs NIKEのような闘い。新規参入する方法の一つといえる。

セガのゲームをやったことはなく…

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セガと任天堂が悪口を交互に言い合う映画
「築地市場は営業(閉場)しています!」のニュアンス
まこー

まこーの感想・評価

5.0
味がウマイ。スーファミを渡すシーンがスーファミミニになってて笑う。構成がSOA寄りなのは良いけど、でも作品としては甘くね?あと基本悪口で笑う。

90年代アメリカのゲーム業界で繰り広げられたセガと任天堂の覇権争いを描いたドキュメンタリー。

アメリカのセガの視点から見た展開だからか、私の知っているセガや任天堂のイメージがだいぶ覆された。

最…

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あかの

あかのの感想・評価

3.0

アメリカの家庭用ゲーム機市場に於ける両社の争いをインタビュー形式で振り返るドキュメンタリー映画。
セガ側に主軸が置かれた作りとなっている為、95%のシェアを誇った任天堂の牙城をセガがどのように切り崩…

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Gunmach

Gunmachの感想・評価

-

1990年代のアメリカ、テレビゲーム業界を席巻していた任天堂に果敢に挑むSEGAのドキュメンタリー。
コンシューマー機の盛衰、当時の空気感、戦争のようなビジネス、暴力性のあるゲームへの世論、ゲームで…

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TJ

TJの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

記憶を掘り起こすとキリがないぐらいゲームばかりしていた。
学校サボって鬼武者を買いに行ったり、朝から晩までスマブラやったり、ドラクエの配合で2、3時間電話していたこともある、固定電話で笑 まさにゲー…

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