セガと任天堂による1990年代『アメリカ』のゲーム業界の覇権争いを描いたドキュメンタリー映画ですが、当時のゲーム業界の絶対王者だった任天堂にセガがどのようにして立ち向かっていったのかを振り返る内容や…
>>続きを読むアメリカの子どもがプレゼントにニンテンドーをもらったとき、日本の子どもがハッピーセットがしゃべったときと同じ反応をしていておもしろかった。
豊田信夫がホテル暮らしを続けていることが最後までいじられ…
「コカインよりヤバいモノを知ってるぜ…任天堂だ!」って至言だよ。
モータルコンバット苦手だけどアレってば完全にアメリカセンスなんだなと実感。そして日本SEGAは無能とも。
「キャー!!ニンテンド…
世界のテレビゲーム市場は1500億ドル規模で、映画・音楽産業の合計を上回るとか。その礎を築いたゲーム業界の絶対王者任天堂に挑むセガの、アメリカ市場での歴史をたどるドキュメンタリー。8ビットの任天堂に…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
アメリカのゲームものドキュメンタリー。セガが当時市場独占状態だった任天堂に立ち向かう話メイン
時折入るドット絵がテンション上がる。アメリカで任天堂ゲーム機が入る前に既にテレビゲームが斜陽(ETの…