私は確信するのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『私は確信する』に投稿されたネタバレ・内容・結末

弁護士役のオリヴィエ・グルメは、以前シラノ・ド・ベルジュラックに会いたいにも出ていたが、今回の役も圧巻だった!!

内容の感想としては

家の外から、室内を覗き見るようなカットが何度もあったので、誰…

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『私は確信する』

鑑賞中、むち打ち(症)に遇いました!
鑑賞後も、しばらくむち打ち症状態と頭痛が💦←ネタバレになる?

実話←フランスで実際に起こった未解決事件【ヴィギエ事件】に基づいています…

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法廷ものの傑作の看板に偽りなし。

映画は第二審以降の話なので、誰の話をしているのか、何の手がかりを掴み、どうしてそれが切り札になるのか、理解できず観ているところも正直多かったが、ドラマティックな見…

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もっと頭使うかと思っていたから、予想とは違った。

裁判とか、犯人探しとか、そこがメインではなく、もっと人として考えて行動する必要があるんじゃないの?と、問掛ける内容証明と受け止めた。

理解しづら…

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冤罪!?有罪!?一審無罪で控訴された後の話。カミソリみたいなノラの表情と最後の演説が肝。ジャックがホアキン顔で気になった…。

フランス映画づいてるな。冒頭の「少し時間ある」「どれくらい?」「シャワー込みで2時間」→セックス!の流れ、フランスだぁ〜!って。あとマジでタバコ吸いまくりね。吸いまくるしポイ捨てしまくるの。文化が違…

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感情論で展開される法廷サスペンス
大衆心理で左右される現代司法にメスも入れている。
最近のサスペンス映画ではNo.1

前情報を入れたほうがより楽しめると思います。

主人公には「セッション」を彷彿…

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スザンヌ・ヴィギエが3人の子供を残して姿を消した。大学教授の夫ジャックが妻殺害の容疑者となるが、彼の無実を確信するシングルマザーのノラは、敏腕弁護士のデュポン=モレッティに事件の弁護を懇願する。自ら…

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「裁判サスペンス」と銘打たれていたので思っていたのとは違った。
ノラ視点で真実を暴く展開かと思いきや、無罪推定の原則とこの裁判の滑稽さを強く伝える映画だった。

最終的な構図は検察・世論VS裁判官・…

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主人公の女性の熱意がエスカレートしていって怖かった。
依頼してきたからといって、彼女に色々任せちゃう弁護士もどうなの?と思ってしまう。
結局は確たる証拠がないという理由での無罪。
実話ベースだから仕…

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