2017-159-123-036
2017.10.1 TCなんば別館 Scr.12
午前十時の映画祭8 9本目
・トリュフォーが描く思春期。
子供達の輝く笑顔。
・生きるのは苦しい。だけど人生は…
とってもかわいい映画 かわいいシーンの連続
子供を愛しているからこんな風に撮れるのだろうな
子をもった学校の先生が、子供たちに熱く語りかけるところがとてもよかった。
「生きるのは苦しいが、人生は美…
午前10時の映画祭にて。グレゴリーがマンションから落ちるのかサスペンスからのグレゴリー、ドシンしちゃったからのお母さん気絶の一連のシークエンスより愛おしい瞬間が他の映画に存在するだろうか?
そして、…
午前10時の映画祭で視聴
フランス映画の波のない感じというか、生活を淡々と切り取ったみたいな映画はいいな〜〜〜。はっきりとした谷も山もないけど、ゆるやかに訴えてくる感じがすき。
最後に先生が言っ…
先生の最後の台詞に聞き入ってしまうくらいには、まだ子どもたちのようなティーンの心を持っているかも。いや逆に、これに実感を伴って心打たれてしまうということは、もはやティーンではないことを証明しているの…
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