「午前10時の映画祭8」グループAの16本目。フランソワ・トリュフォー監督が、フランスの片田舎の小学生や子供たちの日常を、あたたかな目線で綴ったドラマ。子役の素に近い演技が素晴らしく、印象に残った場…
>>続きを読む子どもたちを中心に、彼らの目線から世界を見た、子どもと大人のための物語。授業終わりに一斉に教室から飛び出し、学年もまばらに町中を走り抜ける冒頭から、笑顔の子どもたちがスクリーンいっぱいに映し出される…
>>続きを読むこういうの大好き、午前10時の映画祭にて。
子どもたちみんな可愛いんだけど特にちびグレゴリー可愛すぎました…世界中が夢中になるでしょう…!
いや、内容関係ないんだけどね、映画館行くエレベーターに…
最初から最後まで、出てくる子どもたちが本当に素晴らしい。一体どんな演出なのだろう。奇跡としか言いようがない。
「問題児」が学校を去らなくてはならなくなり、そこで教員が自分の心情をこどもたちに語りか…
何でもないのにすごくいい!初トリュフォーを映画館で観られてよかった。何人か軸になる子がいて、それぞれがそれぞれにとてもよいのだ。だから何?っていう話だけどね、それでこんなに魅せるなんて…。幸せな気分…
>>続きを読むフランスの地方都市に暮らす小学生の男の子たちの日常が淡々と描かれる。1970年代半ばくらいかな。この時代ってこんな感じだったんだなーと興味深い。ただ基本的にはそれ以上でもそれ以下でもなくちょっと眠い…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
午前十時の映画祭8
生垣にワンクッションからの地面だったらわからなくもないけど…10階から直で地面に叩きつけられたらいくら赤ちゃんでも無理でしょ?
でもグレゴリー可愛いから許す。笑
あの時代でも…
フランスの団地にすむ小学生たちの愉しげな日常を生き生きとき映しながらも、子供が社会的に弱い立場としていつでも困難に陥ってしまう可能性があるということもしっかりと描かれている素敵な映画でした。観終わっ…
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久しぶりの午前十時の映画祭にて。
なかなか早起きできず観たいものを見逃しまくっていますが今回は起きれました。
なんだか最近フランス映画をよく観ているな〜っていう気がする。
なかなか観たことのな…