メタスコア87の高評価、ネトフリ『マ・レイニーのブラックボトム』(20年)観了。84年に初演されたオーガスト・ウィルスンの戯曲の映画化で時代設定は27年。当時のブルーズの録音を巡る話。マ・レイニーは…
>>続きを読むブルースの母と呼ばれたマ・レイニーがスタジオで自身の歌を録音するだけの話であるのだが、バック・バンド内の仲間割れ、新旧の音楽的価値観の相違によるいざこざ、マの傲慢さゆえにレコーディングが中断され(コ…
>>続きを読む2021年5月26日
映画 #マ・レイニーのブラックボトム (2020年)鑑賞 @Netflix
この映画は、黒人女性ブルースシンガー #マ・レイニー と黒人トランペッター の人種差別社会を生き残…
チャドウィック・ボーズマンが幼き頃の心傷を吐露するシーンは圧巻。戯曲の台詞ならではのテンポ。彼の痩せた体に滾る憎悪と野望が悲劇的。
ヴィオラ・デイヴィスの歌はいわずもがな、毒々しいほどのメイク(オバ…
戯曲が原作なので全体的な作りが舞台的で会話劇がメイン。絵的な変化が少ない分、密度の濃い内に秘めた感情の沸々とぶつかり合う様子が見どころ。
搾取される側の絶望と悲哀を1927年の夏のある日シカゴのスタ…
原題: Ma Rainey's Black Bottom
チャドウィック・ボーズマンの遺作となってしまった本作。闘病中の撮影のせいか、彼が痩せてやつれて見えました。ただでさえ、台詞を覚え素晴らしい…
てっきりマ・レイニーの半生を描く作品かと思いきや、まさにタイトルが示した通りのことを描く映画だった。
バンドとマ・レイニーたちがMa Raine's Black Bottomをレコードする様を会話…
あらすじ(Googleより)1927年。「ブルースの母」として親しまれる人気歌手マ・レイニーのレコーディングのために、シカゴのスタジオに4人の男が集まる。バックバンドを務める彼らは、本番を前に軽口を…
>>続きを読む「十二人の怒れる男」みたいな映画。暑く湿った汗ばむ空気と一緒に、怒りや哀しみが猛烈に押し寄せてきて、息苦しくなる。レヴィが「神は何もしてくれなかっただろ、お前の神はお前を救ってくれるのか?」みたいな…
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