思い出は作るもの、書き換えるもの
日本で一番かっこいい顔だと思っている高良健吾を筆頭に、成田凌、若葉竜也、藤原季節の若手の演技派が揃う、奇跡の様なキャスティグ。
好き嫌いは別れるタイプだと思うし…
・めちゃくちゃだけど、友人の死を認めたくない気持ちはわかる。またいつものように会える気がする。
・男子のノリってこんな感じだよね。
・「白黒はっきりさせようとするな。引き摺ることから逃げるな。」って…
トンチキだけどトンチキすぎず良かった、、かも?
ただの青春映画かと思ってんだけどそれだけじゃなくて
同じセリフを違う感情で言うって多分難しいことだと思う
全体的に舞台ぽい
若手役者のこの世代に…
死んだって認められないから、泣きたくないから無理して面白くしてる、久々に会った友達と集まってるときの雰囲気の、あのあまりに厳しいものがあるあの感じ/心臓なんてなくても生きられる/それが答えだっていう…
>>続きを読む「くれなずめ」製作委員会