こんなに、え!!!ここで終わり!?!?って思ったラストはなかなかない笑
トーベの服装とか部屋の内装が可愛い
ヴィヴィカ(←名前素敵)みたいな人いるよな、、、あんな人に好かれて恋しちゃったら、こっ…
トーベ・ヤンソンが因習にとらわれない自由な精神の人であったということがわかり、へぇーと思うところはあったが、どうも芸術家の伝記物を観るときは創作上の葛藤みたいなものを期待してしまうので、その部分では…
>>続きを読むムーミントロールが優しいのはなぜ?
トーベの中にある不安や葛藤、正直さが作品の世界観にも現れていたんだなぁ。「新たな旅立ち」の決意もいいね。
トーベ、ムーミン共に好きになりました
ありがとう、ぱ…
ムーミンの作者として有名なトーベ・ヤンソン。この映画では、ムーミン主軸ではなく、「画家トーベ」の人生が描かれていました。だから、「ムーミンが誕生するまで」を描いた作品ではない。そこが良かったなぁと思…
>>続きを読むまずトーベヤンソンが女性だって、この映画を観るまで知らんかった。ごめんな。
そしてこの映画がムーミン創作秘話的なものでも、自伝的なものでもないことにまた別のショックを受けた。恋愛と創作に耽る人生、…
今や被り物のバレエ公演まで人気のムーミン。
その誕生のメモ書きのようなイラストは正に「手慰み」。やがて新聞の連載、コミック、演劇と拡がる。メディアミックスの元祖なんだと気づきました。
原作者トー…
Helsinki-filmi,