ムーミンが出来るまでみたいな話かと思ったら
ビアンの話で驚いたわ
絵画を目指して漫画で成功
映画監督になりたいが舞台監督になったっていう共通の繋がりは面白いね
彫刻家のお父さんが切ない
あのスク…
カウリスマキ監督映画『枯れ葉』主演のアルマ・ポウスティ目当てで観た。カウリスマキ作品と違いここでは「普通に」演技をしていた。
ムーミンは日本版アニメと原作とでは結構テイストが異なるみたいな話は昔から…
トーベ・ヤンソンが因習にとらわれない自由な精神の人であったということがわかり、へぇーと思うところはあったが、どうも芸術家の伝記物を観るときは創作上の葛藤みたいなものを期待してしまうので、その部分では…
>>続きを読むムーミントロールが優しいのはなぜ?
トーベの中にある不安や葛藤、正直さが作品の世界観にも現れていたんだなぁ。「新たな旅立ち」の決意もいいね。
トーベ、ムーミン共に好きになりました
ありがとう、ぱ…
ムーミンの作者として有名なトーベ・ヤンソン。この映画では、ムーミン主軸ではなく、「画家トーベ」の人生が描かれていました。だから、「ムーミンが誕生するまで」を描いた作品ではない。そこが良かったなぁと思…
>>続きを読むHelsinki-filmi,