海辺の金魚の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『海辺の金魚』に投稿された感想・評価

Hiii
3.4

児童養護施設で暮らす少女たちの世界と心の成長を描いたヒューマンドラマだったけど、ちょっと薄味だった。もう少し深く描かれていて、成長や希望が見える終わり方だったら入り込めたかも。表現的なものだから希望…

>>続きを読む
4.0

素晴らしい映画だった。

観た動機が不純(?)で
井桁弘恵たんの「ここから体操」を見て、井桁弘恵たんに興味がわき
調べてたら、大学の同級生に小川紗良監督がいて、
児童養護施設の映画だ
ということで
…

>>続きを読む
児童養護施設のきれいな日常。
いろんな背景を抱えた子どもが、自分より下の子たちの面倒を見るのも簡単そうで大変なこと。子どもも大人もみんな頑張っている。
人物の抱えてる事情や、内面の輪郭を描いた感じのストーリーで、内側までしっかり描かれていたらもう少し入り込めた感じがしました。

人の本心なんて誰にもわからない、
「いい子」でいることが救いになることもあるかもしれない
でもそれは自分じゃない、死んでしまうとしても、かつて自由に泳いでいた海に自分を見出す覚悟に震えた。

等身大…

>>続きを読む
tttttk
-

花ちゃんの優しさには温かさよりも怖さを感じた。彼女は晴海を気にかけて守ろうとしているように見えるけど、その行動が支配的だと感じる。アセスメントシートを勝手に見たり、実家を探しに行ったりする姿には、相…

>>続きを読む
aco
3.9

映画『海辺の金魚』視聴完

児童養護施設で暮らす18歳の花。ある日入所してきた8歳の晴海を気にかけるように。


海や山に囲まれた施設。美しい風景とは裏腹に、色々な事情で預けられた子どもたちというセ…

>>続きを読む

無茶苦茶センシティブで透明感のある作品。
こういった透徹した視点と強靭さはどこから来るのだろう?
主演の小川未祐は監督の鏡像関係にあるように感じた。

ラストで花は金魚を海へ逃がす。
「あれ?死んじ…

>>続きを読む

映画と言うフィクションの中に、ぎっしりとノンフィクションが詰まっている、小川監督の暖かく鋭利な眼差しに、描かれる絶望と希望に多くの人が救われるだろうかく言う私もその一人である
小川紗良と小川未祐は日…

>>続きを読む
3.6
児童養護施設が舞台だから明るい話ではないけどラストは少し優しい希望を感じた

あなたにおすすめの記事