『96時間』、『イコライザー』などに続く“舐めてた相手が実は殺人マシンでした映画“の系譜の新作です。
この手の映画はただただ頭を空っぽにして、最強の主人公が敵をなぎ倒していく爽快感に身を委ねるのに限…
ジョン・ウィックのようにゴリゴリの銃撃戦やアクションシーンはあまり多くなかったけど、その分クスッと笑えるシーンがたくさんあって、最後まで飽きることなく見れる作品でした。
続編が出たら間違いなく今作…
このレビューはネタバレを含みます
🗣️ 良い意味で体感時間が長く感じる作品。映画館で最近観た中では上位だし、アオラレよりも初日の動員数多いと思う。帰宅したらジョン・ウィック2観ようと思います🥰 帰りに凄い列だったけどあれは閃光…
・ジョン・ウィックみたいなキレのあるアクションはなく、ボブオデンカークはキアヌ程、カッコよくはない。話も別に新しさも感じられない。けど、面白かった!
・選曲が凄い好みで、テンションが上がった。
・ボ…
アメリカの銃社会、暴力、犯罪、人種差別問題、理想的な家庭、求められる強い父親像諸々に対する壮大なユーモア。
卑劣な人間はいないしアクションもカーチェイスも有りで気楽に楽しめる作品。
猫好きにもおすす…
職場では実力が評価されず家族からも頼りない父親として諦められていた一見してごく普通の中年男が赤の他人を助けたコトから武装集団の標的となり真の父親へ目覚めようとするその爆発が描かれるアクション映画!!…
>>続きを読むなにも考えずに笑ってみられた。
ジョンウイックに似てる設定だけど、やっぱり別もの。
お爺ちゃんも可愛かった。
ジョンでなれちゃったからかバンバン殺しても麻痺してる自分にあらら、と思う。
この鬱陶しい…
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