truth 〜姦しき弔いの果て〜に投稿された感想・評価 - 14ページ目

『truth 〜姦しき弔いの果て〜』に投稿された感想・評価

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堤幸彦監督が、自身の映画監督50作目として手掛けた自主制作映画では、恰も濃密な舞台劇のように、同じ男を愛した3人の女が本音剥き出しでぶつかり合う様が繰り広げられる。
或る男が事故死し、その葬儀が終わ…

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matsumura

matsumuraの感想・評価

3.0

【要約3point】
①女3人ワンシチュエーションの会話劇で演劇を見てるよう。
②全体的に性に関する直接的な表現多め。
③良くも悪くも堤幸彦監督の世界観で、好みは分かれそう。

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コロ…

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堤幸彦の監督50本目の記念作品にしてまさかのインディーズ映画。
女3人の演劇チックなワンシチュエーション会話劇。
事故死した男のアトリエに集まった女達が繰り広げる男との思い出や女について、将来のこと…

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夢

夢の感想・評価

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イオンシネマのバーチャルシネマオンライン試写会にて鑑賞。

ものすごく面白かった‼︎
1つの場所での会話劇なんだけど、女たちの会話が赤裸々で、下品で、滑稽で、女たちと同年代の私には共感できる所がたく…

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以前撮影でお世話になった詞葉さんにご招待いただいて、

まず詞葉さんのお芝居を見るのが初めてで、当たり前だけどお話ししてた時のイメージがガラッと変わって不思議な気持ち。
至る所に堤幸彦監督だなあああ…

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まぁー

まぁーの感想・評価

2.4
過去作2LDKを思い出す作品。堤監督独特の言葉遊びとセリフが面白い。舞台挨拶には長年監督と作品を創り続けたチームの方々がいらっしゃってファンとして感慨深かった
見れてかなりラッキーで嬉しかった。真弓の気持ちめっちゃわかるなあーわたしはああなっちゃうと思う。演劇を見ているような映画だった。
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