2021年 堤幸彦監督が 記念すべき50作目
の映画監督として選んだ作品が 〜 まさか
の自主制作映画 __ 👍🏻😎✨
これだけの実績 話題やヒット作を手掛け
てきた堤監督が 僅かの低予…
“じゃあ、一緒に行くよ。”
»ある男の死後、彼と交際していた女性たちが葬儀で鉢合わせ、罵り合いながらも真実を探る様を描く。
はい、これは確かに姦しさから始まる真と実のお話でしたね…お見事でしたね…
へんな着地!とは思ったけど結末にいたる会話劇は、それぞれのキャラがわかりやすくてとてもおもしろかった。
でもちょっと思考が老けていて、もっと年上のひとたちの会話をきいているようでもあった。いまの35…
『2LDK』の脚本家と監督がふたたびタッグを組んだミニマムな舞台劇。やりたいことは分かるけど、なんだこの大学生みたいな内容の無い会話は。テレビ的な演出もノイズでしかなく映画の格を落としている。もっと…
>>続きを読むこぉさんの レビューみて私好みだったので速攻観てみた😆
ジャケ写のインパクトが凄い、クローネンバーグの映画のジャケにありそう、、っていってもフィルマのジャケじゃなく以下、でそのジャケ写の意味はラス…
偶には邦画、偶邦シリーズ③
Blu-rayのジャケ写に惹かれて鑑賞
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTyOoOO6YuF…
舞台っぽく密室劇。同じく堤監督の「2LDK」を別コンセプトで取り直した感じ。
終わり方がしょうもないこと以外はテンポ良くて面白い。もうちょっとドロドロしてたり、サスペンスぽい進行を期待してたがそん…
佐藤二朗は James Dean じゃない!
なぜに女3人は死後のアレが欲しい?
…とりあえず 写真と喘ぎ声だけでも
佐藤二朗は 十分に面白いとわかった
慈しみよりも 笑いが勝ち
痛快さよりも…
14:00
三年付き合っていた彼が亡くなった。葬儀の後に彼との逢瀬の場所へと行くと そこには同じく彼女と主張する女が…
ワンシチュエーションで繰り広げられる女同士の壮絶な争い、マウント。最後にはお…
©2021 映画「truth〜姦しき弔いの果て〜」パートナーズ