舞台のような会話劇。マウント合戦や取っ組み合い等、まさに女3人で“姦しい”。途中引くくらい下品だったけど、テーマ自体はうっすら哲学的で理解できなくもない。
うるさいだけの3人にだんだん親しみを感じる…
truth〜姦しき弔いの果て〜
🇯🇵某アトリエ兼寝室。
❇️『生理的に大っ嫌いでした。』
★彡とにかく気持ちの悪い変愛の話し合い。
★彡いい年した女が一歩も引かない感覚もキモい。
🔵かーるくあ…
堤幸彦さんの映画監督50作記念映画だそうで👏
ある男が事故で死んだ。葬儀が終わると彼のアトリエに3人の女性がやってきた。彼女たち亡くなった男が3人と同時に交際していたと気づき、互いに罵り合い、殴り…
結構すき……!!
堤監督だから、で観たけど普通に良かった。
女として色んな人生と魅力ってあるよな……でもあんなに個性の違う女に愛される佐藤二朗スゴすぎ……。
最後にタイトル出てくるところ好きだったな…
亡くなった男の部屋で出会った三人の愛人が喧嘩したり意見をぶつけ合う序盤はいかにも俗っぽさ全開な演出&展開で期待が持てなかったが、女性たちが各々の本当の顔をさらけ出していく後半からは意外な展開もあって…
>>続きを読む映画「truth~姦しき弔いの果て~」パートナーズ