『姦しい』漢字の如く三人の女達が事故死した男の部屋で殴りあいの喧嘩……
(殴っていないけどそれぐらい凄い)
シネマ劇?
舞台の観劇をしている感覚。
月曜日の女、水曜日の女、金曜日の女だった事が判明…
公開1週間後夕方の回
観客:自分の他1名
全く笑いどころなし
浅すぎる品のなさで
気持ち悪い思想脚本
何故映画化した?
どっかの小さな小屋で
演劇してろよ!!
自主製作してまで
作りたかった映画…
堤幸彦監督の50作目作品。
ある男性が事故で死亡し、その葬儀の夜に鉢合わせした[元ヤンシングルマザー、セレブ医師、美しい受付嬢]の3人の女性。その彼女たちの激しく姦しい本音バトルを描く会話コメディ…
一幕ものの舞台をそのままライブで記録した感じ。予算もあると思うのでやり方自体はわかるが、舞台の芝居の温度感と映画の芝居の温度感の違いが、いま一歩デリケートに意識されていないように思えた。アイデアは面…
>>続きを読む終始一貫「不愉快」を感じながら見終えました。
それぞれが週一で同じ男と逢瀬を重ねて三年。男の死を持って初めて自分が男を独占していなかったことを発見して…。
彼女たちは三年間、他の人に心変わりする…
3人それぞれに共感。
率直な言葉の応酬や後半の展開に、女性としてはグッと考えさせられる場面も多いけれど、笑いあり、ホラーあり、鑑賞中は考える隙を与えてもらえませんでした。笑
71分と短かめの作品なが…
舞台で演じても面白いと思うけれど、やはり映画ならではの映像、カメラワークでたっぷり楽しめた。
ストーリーと映像シーンは極めて簡単な中、3人の女性たちの個性それぞれの描き方が、わかってはいるけど上手く…
足を運んだ上映館でたまたま舞台挨拶付きで上映していて、面白そうだったので急遽鑑賞。事故死した男の遺された愛人女性3人の会話劇。男の部屋で終始ストーリーが展開する舞台モノのような作品。なかなか面白い作…
>>続きを読む舞台見てるみたいで面白かった。タイトルの意味に笑った。下ネタ満載だけど、こういう会話女同士でするかなぁって点はあったけど、私は笑える。真弓みたいな女の子も居るし、最後は自分ならその道選ばないけど、3…
>>続きを読む映画「truth~姦しき弔いの果て~」パートナーズ