故郷に帰っても忘れるなって話しかけられているシーンで泣いた。
日本とはかけ離れた生活をしている部族
ナンキはすでに家族の一員だった
私もアヤワスカをアマゾンに飲みに行った事があるが生活を思考を体験…
イギリスのマンチェスター大学で映像人類学の博士課程にいた太田光海監督が、卒業制作の為にエクアドル南部のアマゾン熱帯雨林に暮らすシュアール族の所に1年間滞在して撮りあげたドキュメンタリーは、生と死、過…
>>続きを読む「本当の仕事」をする男たちの冒頭のチチャの下りが特大ブーメランで笑った。
そんな彼らの日常は僕が思い描いていたのんべんだらりとしたイメージとは違い、仕事熱心であった。(チチャ・シエスタは多いが)
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トゥカンの長のリリックとフローがLitすぎたなぁ。
そしてラストの竹の水音と啜り方、生命を全身で感じながらの終幕。
映画館を出て渋谷の景色を前に感じる違和感。
シュアール族の生活や考えに触れて、目の…
シュアール族というエクアドルのリアルターザンのとんでも生活に密着!草木と芋とバナナ、必要なのは大自然の恵だけ!究極の自給自足!ある意味で超合理的!1周回ってサステナビリティを追求する21世紀のこれか…
>>続きを読むエクアドル南部アマゾン熱帯雨林にあるシュアール族を、日本人監督が追ったドキュメンタリー。
彼らはかつて首狩り族だったとの事。
彼らと、いわゆる覚醒剤の様な植物との関わりも描かれているんだけど…
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でた。アヤワスカ。(友達がやって人生変わってた....
天然のアヤワスカをキメているツァマライン。
ほかにも、マイキュアというのもあるようだ。その儀式で、ナンキがかなり受け入れられているのだとわか…
“よく眠り、夢を見て、真の意味で自分が何ものかを知るべき時、シュアール族の人々はカナルタという”
ピダハンやイゾラドを映すそれとは似て非なる本作に際立つ目線の近しさ、飾りのなさ。
蟻が治してくれ…
(c)Akimi Ota