【第8回アカデミー賞 作品賞】
実際にあった事件を元にした実録映画。サイレント期から活躍し、『情炎の美姫』で監督賞、『カヴァルケード』で作品賞を受賞しているフランク・ロイド監督による作品。主演男優賞…
なんか腑に落ちない終わり方だったり途中から叛乱組も方向性もずれていってない…?
船長がオリックスの宮城にしか見えなくて困った。ただクラークゲーブルはかっこよかったです。さすが。
過去に実際あった話み…
1936年のアカデミー作品賞受賞作で18世紀末に実際にあった事件をベースに映画化された
バウンティ号のブライ船長が規律を破った船員だけじゃなく既に死んでる者に対してまでも鞭打ちを行なったりと度を越…
第8回アカデミー賞作品賞受賞作品。
これはかなり好きな作品でした。ストーリーもシンプルで噛み砕かれた内容なので分かりやすい。
傲慢で意地の悪い船長とその一味に嫌気を刺した乗組員たちが反乱を企てる…
昇進スキームの最適化は難しい──DVDを再生したらデフォルトが吹替だったので、久々に吹替で映画を観た。字幕の文字数制限から解放されて情報量が多くなるのは吹替の大きな利点だ。画面の下部に目線を移動させ…
>>続きを読む認められた権力を勘違いする人はいる。物資の横領等は、より憎々しいキャラクターに仕立てる脚色と思うが演じたロートンさんも巧い。実物は別の立場でも反乱を起こされているのでやはりその気はあったのだなあ。帆…
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