【当時学生だった少年が校内で銃を乱射し、何人もの学生を殺め自ら命を絶った。その両者の家族が6年の年月をえて教会の一室で対話をする。】
途中、飽きてしまい早送り
手が止まったのは、ラストシーン近く
…
ずっと緊迫した空気感。
お互い子供を亡くしたことには変わりないけど
被害者と加害者という立場で見方が全然変わってくる…
被害者家族は訴えず赦すなんて心が広いよ。
私なら耐えられない…
一室で行われ…
スクールシューティングの犯人の親と被害者の親の面談話。私には子供がいないので何らかの偏見がないとは言えませんが…
いや…会おうって気になるもんか…?何かプラスになることあり得る…?文化の差かな…
…
どちらの立場にも立ったことがないので、その感情は想像すらできないことだけれども、この会合は自分ならどちらの立場であっても受け入れられないだろうな。まぁ、なんとはなしに赦されて良かったねって感じでは終…
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赦して赦されるっていう話。
正直、宗教色が強いからか、文化的な違いなのか全く理解出来ない話だった。
両家族共に親と子は別という価値観と、子の責任は親にあるという価値観と、どっちのスタンスで喋って…
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重すぎる
この立場にならないとわからない
被害者父親の迫真の演技に涙が出た
宗教ありきだとも思う
許し合えるのか?
加害者父親はラスト語らなかった
当然全部言える訳もないだろう
母…
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