タイトルやポスタービジュアルから分かる通り、重く突き刺さる重たい映画。
味わったことのない涙が出た。感動でもない、悲しみでもない。
何と言えばいいのか。
映画全編、とにかくひたすら演技合戦が凄ま…
ひたすら会話劇を繰り返す少し大人な映画
熟年夫婦2組が銃乱射事件で対峙するワンシチュエーションの代表のような作品
事件の映像も回想も全く出てこず低予算を感じさせるが、全てを一任されている役者の演技力…
私なら一生許せないし
一生憎むし一生恨み続けると思う
被害者側の両親の気持ちを考えると
胸が張り裂けそうなぐらい痛くて
冷静に話そうとしてる姿が辛すぎた
加害者側の両親のあの逆ギレ感
父親の反省…
リチャードのちょっと他人事というか俯瞰して見てる感じ、表情に違和感。
でもリンダの最後の言葉で納得した。
親がどんなに「努力」しても優秀で友達がたくさんいるいい子が育つ、なんて保証はどこにもないから…
無差別殺人事件の犯人の両親とその被害者の両親が対話するという、個人的には本当にそんなことが現実にはあり得るのだろうかという話。
僕ならどちらの立場であっても早く忘れたいからそんな過酷なところに行きた…
怖かった 人間が人間であることとかが
入り乱れる感情や記憶を経てすごく綺麗にまとまったな、と思ったら、最後に戻ってきてあの母親が言ったこと(言いに来たということ)がまたすこし歪みをつけるというか…
僕にも子供が2人います。もし、この立場に置かれたら、同じように「全てを知りたい」と思うかもしれないと思いました。何か意味性を持たせるために。それに寄りすがるために。
そして無意識に、その「もし」が…
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