静かにストーリーが進んで行く。
派手な銃撃戦等はないが淡々と進んでいく静けさの中に恐怖感がしっかりあった。
トミー・リー・ジョーンズが主演みたいだが登場機会がハビエル・バルデム、ジョシュ・ブローリ…
コントロールできない世界の不条理をキノコが表現していて、あれだけ引っ張ったモスの死もそれを強調してる。キノコもまた世界の一部で骨!
キノコのコインの裏表は、平等に無慈悲に死を与えてくる天災とは違い…
荒野で狩りをしていたモスはギャングたちの麻薬絡みの抗争の跡を目撃する。
いくつもの死体とともにあったのは200万ドルの大金。
その大金を奪ったことで、ユーモアのない男、アントン・シガーとの死闘が繰り…
正直に言うと、保安官の夢の話や某シーンの解釈などが難しく、この映画の魅力の半分も理解できていないような気がするが、それでも面白かった。セリフが少なく、BGMも殆ど無く、淡々と物語が進んでいくが、殺し…
>>続きを読むこの映画を端的に表したら「予想不可能」って感じ
牛の屠殺場の話で暴れ出した牛を狙って撃った銃弾が跳弾して自分の肩に当たったというストーリーから、牛を相手にしても何が起こるかは予想できないということを…
酸素ボンベに殺されるなんて(『リング』より)。
ちょっ、顔!顔!顔!🤣序盤から目がいっちゃってる🤣
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他の作品では怖くないのにハビエル・バルデムの顔の怖いことよ。髪…