
短編三部作の中だと一番わかりやすくて面白い。ただただ窪塚洋介が見得を切る。
狼煙がパンク音楽と時代劇を掛け合わせたビジュアル的な面白さ、破壊が怒りをパンクで表現したのならば、これはパンクな人生だ。
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豊田監督って尖ってるよなぁ。最後の切腹前の長台詞は監督の普段の思いが詰められてるのかしら。『切腹』といえば仲代達矢さんの衝撃作なので、併せて色々と思い出した。自分たちだけが犯人を知っているからこそ、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ある侍が井戸に毒を入れた犯人と疑われて切腹させられる話。
まあ短編だからこれくらいでいいよねとか、窪塚洋介の芝居が凄いよねって感想。
ほんと痛そうだし、見てる側も苦しくなってきたけど、もう少し脚本側…
【年内にマイリストを全部観る#3】
濡れ衣を着せられた流れ者の浪人が切腹させられるまでのお話
お面を拾っただけなのに😭
浪人を演じた窪塚洋介が醸し出す独特の空気に当てられて、ひたすら見つめ聴き惚れて…
©豊田組