エンドロールのつづきのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『エンドロールのつづき』に投稿されたネタバレ・内容・結末

フィルム回しながら独自の音声付けてみんなで楽しむのすごく良かった。
みんなで草持って走ったりマントはためかしたりして走ってるみたいにするシーンとか、ガラスに光かざして独特の綺麗さを発見するシーンとか…

>>続きを読む

先週はニューシネマパラダイスをみたばかり。
映写室ってなんかワクワクします。

映写機のしくみがちょっとわかったこと。
お母さんが作る料理がとても美味しそうだったこと。
こういうシーンはこの映画をよ…

>>続きを読む

劇場で見逃したので。

SHOCHIKU orange studio jugaad MONSOON FILMS STRANGER88

【光をおいかけて】

昨夜観た「そして僕は途方に暮れる」が映画…

>>続きを読む

映画に夢中になった田舎の少年が友達と映写機を作って上映会をしたりするが、映写機の時代は終わりチャイ屋台の父親もまた職を奪われそうになる。デジタル上映や急行電車?など便利になってゆく一方古いものを守っ…

>>続きを読む

監督の自伝みたいなお話なのかな?
ちゃんと調べてないので違ったらすみません。


映像も綺麗だし周りの人は優しいし
映画愛に溢れててとてもよかった。


光を捕まえる、という発想
マッチ箱の絵でスト…

>>続きを読む

自分がなにを好きか分かっている人は強い
好きだけは自分を欺けないから

2010年が舞台のインド映画
カーストの最高位のバラモンであることだけが誇りの父親、料理上手な母親、幼い妹と4人で町外れのバラックのような家で暮らす主人公の少年。

駅でチャイ売りの父親の手伝いをし…

>>続きを読む

フェイブルマンズを見た後だったので自伝的な作品かと思って調べたら実話を参考に創作したみたいだね。悪いこともしてるけど大好きな映画を楽しむ子どもたちと見守る母親と後で気づくお父さん、古い機械が便利な新…

>>続きを読む

一言でいうと
インド版「ニュー・シネマ・パラダイス」

よくある歌って踊って、は主に作中映画作品の中で、
王道を行くインド映画ではないけれど
いろいろな場面の倫理観が
とてもインドらしいなと思った作…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事