このレビューはネタバレを含みます
映画愛を感じる映画になるだろうと思い
なんというかシンパシー期待で観に行って
ラストその感情は摂取できたので
悪くはなかったし
作品として美しいとも思った
特に光の使い方とか、いろいろな表現は
…
9歳のサマイは通学しながら父親のチャイ店を手伝っていた。父親は映画を低俗と見なしていたが、カーリー女神の映画は特別に家族と観に行った。映画に魅了されたサマイがチケット代なしに映画館に忍び込もうとする…
>>続きを読むハンナリン監督の自叙伝のような作品とな。名監督になる人は、幼少期から映画好きなのね。
ニューシネマパラダイス✖️フェイブルマンズで舞台はインドって感じ。
それにしても、ママの作る料理の美味しそう…
良かった!こっちパターンのインド映画好きだな〜情緒があってさ〜
画面も美しかった〜、料理のシーンも良かった。
サマイの映画に対する情熱に感動したなあ。
おいおい14分前に言うなよ親父!とは思ったが、…
2022年のインド・フランス合作映画。インドのグジャラート州出身であるパン・ナリン監督が自身をモデルに描いた物語。
インド版『ニュー・シネマ・パラダイス』とも言える映画愛に満ちた作品。映画に魅入ら…
サマイの純粋な気持ちや興味が綺麗に映像として表現されていて生々と瑞々しさも感じた。
周りの大人達も素敵だし、温かい気持ちとこれからが楽しみに思えるような素敵なお話でした。
私もサマイママのご飯たべた…
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とても良い映画だった。
映像も内容も音楽も光が印象的だった。
光を捕まえよう って言って光を追いかける子どもたち、めっちゃ素敵だった 美しかった。
「映画を撮りたい」じゃなくて「映画になりたい」…
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