山梨で代行運転のバイトをしていた監督。しかしそこに新型コロナが来襲。自粛の影響で稼げなくなり東京に出稼ぎに出る‼︎
と言うストーリーから社会派系かな?と想像してたけどそこまで社会派じゃなかったです…
コロナによる失業、低賃金労働、野宿生活。スクリーンに広がる“現代の日本”という名のディストピア。被写体である監督がウーバー配達労働より顔つきが変貌してゆく顔の映画として面白い。過酷な現実が連続する中…
>>続きを読む 普段見ないドキュメンタリーを鑑賞。
テーマがコロナウイルスとウーバーイーツだったのでドキュメンタリー初心者には優しい印象だったし、最後まで飽きずに見れた。所々露骨な演出が入っていると感じる場面も…
2021-269
おもしろかった。クスッと笑ってしまうシーンも多かったけど、この国の現状を生々しく感じた。
先日みた、カナダの大学の経済学で日本の貧困層が取り上げられてるっていう文章を思い出した。…
青柳拓監督のコロナ禍東京ウーバーイーツ出稼ぎ赤裸々記録。実際に見れなかった1回目緊急事態宣言下の東京と見たくなくて避けてたアベシや編隊飛行見ることに…
過酷さに絶句し奨学金返済できるか心配になった。…
うーん、これは、、、
率直に言うと苦手なタイプ。ドキュメンタリーの部分とそうじゃない部分があるんだろうけど、境目がない気持ち悪さというか、出演者もそう「言って」いるのか、そう「思って」いるのか分か…
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