①2022.3.10☆3.4@家
事実は小説より奇なり
ではないけれど、やっぱり予想していなかった事が起きていく様子は面白い。
デリヘルも公園のおばあちゃんも。
ただ、監督自身の出演で難しいかもし…
新型コロナウイルスの世界的な流行によって代行運転の仕事を失った彼が、自転車配達員として生計を立てる自身を記録するドキュメンタリー。
コロナ禍により山梨で職を失った青年が家族の心配をよそに東京に出稼…
いやはや、体を張った、ケッタイな作品だった。
思わず、こちらも応援する気持ちに力が入ってしまう。
監督は一見天然にも見えるが、結構意識的なところもあるように感じられて(映画を面白くするため、というの…
これも今の日本のひとつの現実なんだな、と。
青柳監督は、なんかいい奴って感じなんだろうというのが伝わってくる。
日本の貧困は、すぐに命が失くなってしまうような過酷なものではなく、マン喫らAPAや…
27歳になるまで何してたのかが気になる行き当たりばったりの暮らしぶり。
この状況に追い込まれたというよりかは、これまた行き当たりばったりでUberを始め、ついでに記録的にとりあえず撮ったものを時勢柄…
前作から4年青柳監督は何をしていたかというと地元に戻り代行運転手やっていたがコロナで失職。オイオイ映画関係の仕事してないんかい!しかも奨学金というローンが500万円で利息がつくと700万円にまで膨れ…
>>続きを読む「ひいくんのあるく町」の青柳拓監督作。
コロナ禍になり生活の支えであった代行運転の仕事を失い、東京で新たにウーバーイーツ配達員としての仕事を開始した。その仕事をする自分自身と街を記録したドキュメンタ…
緊急事態宣言下で仕事がなくなり山梨から東京に出てウーバーイーツを始めた若者が自らを撮影したドキュメンタリー。
自分を撮ってるドキュメンタリーなので、この人が合わないとあんまり見てられない。
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