自転車が出てくる映画、園子温監督の自転車吐息、イル・ポスティーノ。などに負けない荒削りだけど丁寧に感情表現が映像とリンクして、コロナ禍に苦しんだ同じ境遇の人たちの共感が得られそうです。友人、先輩、ベ…
>>続きを読む面白かった!真夜中に終わった途端、何だこれコレ何だ⁉︎と繰り返していた
一瞬いや数分の間、タクシードライバーかと思った。壊れるっ!って固まって観ていた。次にどんな映像がくるかと恐かった
以下、中身に…
コロナ無職と奨学金返済のため、、
監督自身によるウーバーイーツ自撮り
ドキュメンタリー
甲府から新宿まで自転車移動?
風俗を呼ぶも、、
蚊に自分の血をおごってやる
APAホテルが快適すぎてやる気…
怖い。コロナ禍直撃の東京主軸の日本。田舎に仕事はなく上京、コロナ禍東京のウーバーイーツは需要が高い。タピオカひとつのために自転車を漕ぐ、という割には給料は低い。奨学金は500万。
コロナ禍ってなん…
2024/04/07鑑賞。
「結局、おれが稼がなきゃいけないってのは変わらない訳ですよ」
2020年、コロナ禍の東京の人がいなくなっていく様がありありと伝わり、
1人の人間が孤独になっていく様が…
観てるだけで苦しくなる映画
『フジヤマコットントン』が公開されるということで注目のドキュメンタリー監督青柳拓の作品を。
2020年新型コロナウイルスによる緊急事態宣言に外出自粛要請が出る。山…
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