550万円もの借金を抱える中で、コロナの不幸に巻き込まれ失職した青年が、甲府の実家を出て、東京のフードデリバリーで稼ぐストーリーであり、転んでもタダでは起きないという根性のあるこの青年は、「クエスト…
>>続きを読む27歳の誕生日デリヘル呼んでも誰もこないで、1人で食べた2つの誕生日ケーキはどんな味をしているのだろう?
一日中、自転車を漕いだあと疲れた体を休ませたくても硬いベンチで寝るしかない時に見える東京の…
「選挙と鬱」を劇場で観た後、配信で鑑賞。
UberEatsを実際に頼んだことがない。でも街角でよく見かけるようになった。そしてそれを担う人たちの大変さがよくわかった。手軽に始められるビジネスとはい…
舞台挨拶付き上映
先に『選挙と鬱』を鑑賞してから
立て続けに観た(U-NEXTで無料で見られるとは知らなかった)
面白かった〜
監督の人柄なんだろうなぁ、
監督周りにいる人たちが
変でおか…
チャリを漕げ。
監督の青柳拓氏自身がコロナ禍中の東京で稼ぐべくUberEats配達員として戦う1か月を追ったドキュメンタリー作品。
初めに述べておくが監督自身が主演及びメインの被写体となっている作…
ドミューンでの特集で無料配信されてたけど、途中で映像が止まった?状態になり、U-Nextでも観れたので、改めてそちらで鑑賞。さくっと観終わった。
都内でのコロナ渦を思い出しながら視聴。
コロナで大…
山梨に住んで、運転代行業を勤めていた青年がコロナで仕事を失う。貧しく、奨学金の返済もある。働かなければならない。と、東京に出てきてウーバーイーツで働く話。
面白かった。
『選挙と鬱』で、題材以上に…
「選挙と鬱」きっかけで青柳監督の他の作品を観たくなり、U-NEXTで。
セルフドキュメンタリーで、被写体は自分。
変な話、被写体としての青柳監督が、とてもいいのだ。
ランジャタイの国崎さんともう中…
コロナ禍という時代の断片を生々しく切り取っている映画。クエストを攻略することは、システムを掌握することではなくて、むしろシステムの中で自分のコマとしての利用価値を高めることに寄与しているのはすごく皮…
>>続きを読む©2021 水口屋フィルム、ノンデライコ