あぁ、無知な自分を恥じたい
実は、何の知識もないまま、
おすすめされて鑑賞
戦い続ける人々を、ドキュメンタリーと再現ドラマで描く。
今の香港の人たちは一枚岩なんだろうか…?
彼ら、彼女らの自由…
イギリスから中国に返還された後も一国二制度のもと自由が保証されるはずだったのが、完全に中国に組み込まれてしまった現在。
1966-76年の文化大革命時代に海を泳いで亡命した人、イギリスから独立して中…
「香港は150年間、自分たちの運命を自分たちで決められたことがない」
「(天安門で)挫折を味わった。より良い世界を目指して立ち上がったはずなのに事態はもっと悪くなった。毎日起きるのも鬱だった、現実…
気持ちをまとめることが出来ないんだけどなにか記録したいと思った、時間が経てば観た映画のこととか今日あったこととか忘れちゃうんだろうけど このまとまってない気持ちを感想として文章として記録に残したいと…
>>続きを読む香港人の祖国は何かという複雑な心情がフィルムが進むつれて胸に突き刺さるドキュメンタリーの秀作! 途中途中に挿入される再現映像も効果的。
イギリス統治下では”中国人”という誇りを支えに抵抗したけれども…
再現が無駄。知らない者にとって興味を持つきっかけにもならない。
彼らがなぜ中共と闘うのか、文化大革命とは?六七暴動とは?天安門事件とは?水革命とは?ということが知りたいわけで意味ない置いてきぼり食…
頭が整理しきれていないので徒然なるままに。
文革と六七暴動(不勉強で六七暴動は今回初めて知った)、天安門、雨傘、そして現在まで、多少形を変えながらも歴史は繰り返されている、と考えさせられた。人々は…
【造反有理】135
大陸と、いや中国共産党と、香港の間の長い因縁を、再現ドラマ風フィクションとドキュメントとインタビューと、その他いろんなものを駆使して解き明かしていく。いま見てるものがそのうちの…
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