大昔に見たことあったやつを再度鑑賞
アントニオを見つけた時は「喜びと絶望」なのだろうけど、「助けてくれてありがとう。」という気持ちはないのかな?
イタリア女(ジョバンナ)にとっても悲恋だけど、ロシ…
オムレツに卵24個は入れすぎでしょ!!とつっこまずにはいられなかった
別れ寂しいとか思ってたのに、ロシア行った時に女の人でてきてえ??ってなった
ジョバンナ可哀想すぎるでしょ…🥲
いくら戦争で考え…
同監督の『自転車泥棒』もそうだが、現実に対し無力な人間を冷静に描くことに重きを置いてるんだろうな、と伺える。ただ今作の終わり方は二人にとっては最良だったのかもしれない。あと『はいからさんが通る』は…
>>続きを読むかつて最高のパートナーだった2人が現状をどうすることもできず、これからも別々の人生を歩んでいかなければならないとき、何を目的に生きていけば良いのか?若いときに感じたことや経験は強烈に残るが、年を経る…
>>続きを読むヴィットリオ・デ・シーカ監督『ひまわり』(1970)
戦争が分断した愛はまたその先で小さな調和と平和を象ってー
エキストラの子供たちの解き放たれた感じがすごく良かった。寝ている子もいた。笑
(…
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